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伊達締め1本買うまでの話

そういえばちゃんとしたの持ってなくて、絹の伊達締め欲しいなーと思っていた矢先、某所で着物大蔵ざらえ的なのをやっていることを知り、しかも日替わり100円均一の中に博多織りの伊達締めがあったので行ってみることにしました。

ちょうど選挙の投票所と会場がかぶっていたためいつもより人出はあったけど、そこだけは人気があまりありませんでした。
畳の敷かれたその一角に入ってみると、スーツの若い兄ちゃんが2人。
入るなり1人がくっついて話しかけてきたのをスルーしつつ「伊達締めはどこですか?」と私。
「一番奥です」以外の言葉は聞かずに一番奥へ。
そこにはおばさまがいて小物を見ていました。
で、兄ちゃんじゃなくて私に話しかけてきた。
美容衿を手に「これはどうやって使うものですか?」と聞かれたので、その使い方を説明しました。
「それなら私は使わないわ、たとう紙買って帰るか。」と言って100円均一のたとう紙を2つ持ったところ、兄ちゃんが「お1人様1点だけなんですー」とおばさまを引き留めました。
おばさまは「あそこに旦那がいるから2人ですよ」というと、兄ちゃんは「男性の方にはお売りできないんですよー」だって。
そんなことどこにも書いてないのに。
おばさまは結局何も買わずに出ていってしまいました。

その間私は伊達締めを選び終え、コレくださいと兄ちゃんに言ったところ、「お客さーん、これだけ買われてもうち赤字なんですよー、一応見ていってくれたお礼ってことなんで、いろいろ見ていってくださいよー」ですって。
時間もあったし、社会勉強の一環として見学してみました。
私が数歩進む度、帯とか持って勧めてきて全然ゆっくり見られないので、「どの帯もババ臭くてダサいですね」と言ってみました。(私の性格悪さが露呈してますなぁ)
でもちっともめげないんですね、鉄のハート。
その後も要らんって言ってるのに帯を勧めてくるので、帰ることにしました。
「もう伊達締め買って帰ります、100円?108円?」と兄ちゃんに聞いても質問以外のことしかしゃべらんので、自分でチラシ確認してお金置いてその場を去りました。

もう靴履くところなのに帯留め持って追いかけてきて、「値引きしないで有名なナントカ(名前忘れた)で47500円で売ってるものを、特別に5000円にするから買ってください!」と兄ちゃんが47500円の値札を私に見せてきました。
「だから要らないってば。」
「じゃ3000円ならどうですか!?」
「1000円でも要らん!」
というわけで、逃げ帰りましたよ。
スゲー商売してるよな。
もう二度と行かない!つもりだけど、また欲しいものがあったら行ってみるのもおもしろいかもなんてちょっと思いました。


今日買った伊達締め。
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